無断使用お断わり

 

Q5の答え

@ 10%しか排出されない

 

頭皮など皮膚はもともと何かを吸収する

場所ではないので、いったん浸透するとなかなか出せません。

口は何か入っても身体の拒絶反応で吐出したり

さらに胃や腸など消化器官が発達しており

皮膚とは逆に便や尿で90%が排泄できるそうです。

パーマ剤やヘアカラー剤の薬品類は

頭皮(皮膚)から血管に滲みこんで全身をかけめぐり

最後には、多くが脂肪や子宮・肝臓に

蓄積されると言われています。

(最近の臭わない市販製品の多くは、成分的に毛細血管にまで浸透力があります)

肝臓は現在も治療の難所のひとつです。

脂肪はたとえば乳がんとかで、子宮は子宮ガンですが

子供を産んだ女性が発ガン率が低いといわれるのは

子供に親の体の悪因が分裂、譲渡されていくからです。

親の生活習慣から体内に蓄積された有害な化学物質で

子供世代に徐々にアトピーや喘息、花粉症などが

増えてきている要因のひとつです。

 

ジ〇イやマ〇レモンなど台所洗濯を間違っても飲む人はいませんが

手術すると体内からそれら成分が検出されるといわれます。

台所洗剤を使う際に手荒れ対策で手袋をつける人はいますが

自分や子供の安全を考えて手袋を使うかたは

あまりお聞きしません。

「使用上の注意」には目立ちにくく手袋使用しましょう〜と書かれていますが。

最近は「1滴でもこすらず油汚れが落とせる」のために

洗剤の濃度がとても高くなっていたり

「お皿の乾燥が早い」のは濃度が高い洗剤ほどすすいでもお皿の

表面に洗剤が残りやすいので、ひとつひとつの水滴の表面張力が落ちて

空気に触れる面積ふえて早く乾くようです。

つまり洗剤がすすぎ落ちないからお皿が早く乾く仕組みです。

 

流行した「まつげパーマ」では広島県での失明事故はじめ

消費者センターに事故・苦情がたくさん寄せられました。

人間の皮膚の浸透性は手のひらを『1』とすると

頭皮は『5』倍浸透しやすく

まぶたは『15』倍浸透しやすいそうです。

まつげパーマに限らず注意がひつようですね。

 

大人は頭皮の2cm下が脳ですが、子供は1cm程度です。

髪のカウンセリングとあわせて

頭皮の状態(色、体温)チェックや

安全性を高めるために天然成分シャンプーをお使いしてます。

 

アイボリーでは天然水ビーワン・コースを

メニュにーご用意してます。

薬品を使う前に、まず乾いている状態の頭皮では

薬品が吸収されやすいので

頭皮にたっぷりと水分補給をしています。

「水の膜のバリアー」でお客様をお守りしています。

またお使いするパーマ剤、ヘアカラー剤も

安全性も考慮してお使いしています。 

 

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